About
2024(令和6)年11月3日(日・祝) 11:00~15:30
日時
場所
※入場料は京都国際マンガミュージアムの入館料のみです。
(大人1,200円、中高生400円、小学生200円/当日再入館可。
各種割引についてはミュージアムの案内をご覧ください:
開館時間・料金・優待・年間パスポート(京都国際マンガミュージアム公式))
イベントの一般参加費は無料です。
主催
ちかつくっ実行委員会
※新型コロナウィルス感染症の流行状況により延期することがあります。あらかじめご承知おきください。
「地下鉄に乗るっ」について
About "Get on! Kyoto city subway"
「地下鉄に乗るっ」は、京都市の若手職員チームが地下鉄の増客を目指して2011 年に考案した地下鉄・市バス応援キャラクターを活用したPR プロジェクトの総称です。
2013年にデザイン会社の㈱GK Kyoto とイラストレーターの賀茂川氏の手によってリニューアルされたキャラクターが人気を博し、ポスターにとどまらずアニメーションや小説などさまざまな媒体に展開しています。
また、さまざまな企業・団体ともコラボレーションを行い、「地下鉄に乗るっ」の世界は今なお拡がりを見せています。
協力
京都市交通局
京都国際マンガミュージアム
GK Kyoto
Access
「ちかつくっ」について
About "Chikatsuku' "
「地下鉄に乗るっ」の世界は2013年のプロジェクト開始以降年々拡大を続けており、公式からのコンテンツ供給に加えてファン自身が表現活動をする二次創作という場がこのプロジェクトを盛り上げる重要な存在となっています。「ちかつくっ」は、「地下鉄に乗るっ」の世界をファン自身が二次創作というカタチで楽しむためのイベントとして2016年から開催されています。
私どもは地下鉄・市バスを利用する市民として、また「地下鉄に乗るっ」を楽しみにしているファンとして、交通局様および「地下鉄に乗るっ」プロジェクトを盛り上げたいと考えています。「地下鉄に乗るっ」を今後も熱いコンテンツとして維持するため、「ちかつくっ」を自ら開催する実行委員会を組織し「ちかつくっ4」より主催として活動しています。
主催
ちかつくっ実行委員会
「地下鉄に乗るっ」の二次創作イベント「ちかつくっ」を企画・運営する市民団体。
協力
京都市交通局
京都市営地下鉄・市バスを運営。「地下鉄に乗るっ」を通じて増客・増収を目指している。「地下鉄5万人増客」を2016年に達成し、現在は「地下鉄・市バスお客様1日80万人」に向けてさらなる取り組みを進めている。
協力
GK Kyoto
京都の総合デザインオフィス。2013年、京都市交通局の太秦萌をはじめとするキャラクターのリニューアルに賀茂川氏を起用し、広報を展開。以後、「地下鉄に乗るっ」を総合的にプロデュース。
世界観の構築や制作物のデザイン、クオリティコントロールなど、多岐にわたる企画・監修を行う。
協力
京都国際マンガミュージアム
国内外のマンガに関する貴重な資料を集める日本初の総合的なマンガミュージアムとして2006年11月25日に開館した。江戸中期の戯画浮世絵、明治時代の雑誌や戦後の貸本などの貴重な歴史資料、現代の人気作品、世界各国の名作など約30万点を所蔵している。 烏丸ミユは公式PRキャラクター。